MVCL MVCLについて メニューに戻る
社会状況・社会背景
この国の次世代を担う、子どもたちの安全が、脅かされています。
連れ去り、性被害、虐待など、子どもたちが犠牲となる犯罪が続発し、子どもと接する機会の多い「おとな」や、隣人さえ、信頼を失いつつある状況です。子どもたちには、危険を察知し、被害を回避する知識も体力もありません。そして、子どもたちには、何の罪もありません。
子どもたちを犯罪から守るためには、子どもたちを取り巻く「おとな」の「こころの声」に耳を傾ける必要があると考えます。
今、問われているのは、子どもたちを育て、教育し、行く末を見守るはずの「おとな」の「こころの健康」です。 MVCLが、子どもたちを狙う犯罪の抑止力となるように。子どもたちの可能性を守りたい。それが私たちの願いです。そして、必ず道は拓けると確信しております。
MVCLの特徴
MVCLは、被験者の社会的逸脱傾向や統合失調症などの精神疾患の傾向を判定できる、これまでにはない画期的な心理適性検査です。判定の効果は科学的に実証されており、被験者の「こころの健康状態」を把握するツールとして最適です。心理状態の不安定な被験者に対する対処法も解説していますので、安心してご利用いただけます。
検査項目
CATEGORY1(仕事)
よりよい人間関係形成や職業に対する意欲を判定します。
・H傾向(人との関わり)
人間そのものへの関心の強さ、人と関わる仕事に適する傾向。上司や同僚と良い人間関係を形成しようとする姿勢。
・W傾向(やりがい)
仕事のやりがいを求める気持ち。専門性、複雑性、自立性、創造性などを発揮する機会を期待する傾向。
・J傾向(仕事環境)
給料、休日、出勤などの労働環境の良さを期待する傾向。
CATEGORY2(人間関係)
感情や行動に基づいた人間関係形成能力、こだわりの強さを判定します。
・S傾向(感情表現)
感情をうまく表現できず、社会関係から離れてしまう傾向。
・I傾向(人との距離感)
親密な関係でも急に気楽でいられなくなったり、奇妙な行動をとる傾向。
・O傾向(心の柔軟性)
秩序や対人関係の統一性に固執し、柔軟性、効率性が犠牲にされる傾向。
CATEGORY3(社会性)
他人に対する不信感、感情の不安定性、社会的逸脱行為を行う可能性を判定します。
・P傾向(人に対する考え)
不信と疑いを持ち、他人の動機を悪意あるものと解釈する傾向。
・B傾向(感情の扱い)
対人関係や感情の不安定性、衝動性の傾向。
・A傾向(規則への対応)
他人の権利を無視したり、侵害するなど、社会的規範に適合しない行為をする傾向。
MVCLのサービス
[インターネットの特性により低価格で均質なオペレーション]
今までは難しかった『こころの健康』
1回当たり、1,000円でメンタルヘルス対策の取り組みが可能になります。
インターネットを利用した気軽なシステムで、誰にでもわかりやすい内容で検査できます。
SSL暗号化通信とID・パスワードの発行による個人情報の徹底管理により、安全な運用が可能です。
ストレスレベルの比較、経年変化管理により、メンタルヘルス改善に必要な指標データが収集可能です。
MVCLの効果
監修者の方々、北海道医療大学・向谷地研究室、および精神障害者施設、関係病院他の、多大なるご協力を賜り、MVCLの治験を実施致しました。
統合失調症や躁うつなど精神疾患を患っている方々と、一般の方々との間の判定結果の違いは、統計学的にも認められており、『こころの健康状態』を把握するためのツールとなるMVCLの有効性は実証されております。
(MVCLは人格障害、精神疾患の有無、犯罪傾向を判定できる、一般向けに開発された日本初の心理適性検査です。)
治験(効果判定)結果
MVCLで判定することができる9つのカテゴリーごとに、精神疾患を患っている方130名(青グラフ)と一般の方130名(黄グラフ)とを比較しました。どのカテゴリーについても、青グラフの値の高さが際立っており、MVCLは、スタッフのこころの健康状態を見極めるためのツールとして最適です。
またMVCLの信頼性は、統計学の信頼係数によって評価されています。再検査法・平行検査法を用いた結果、信頼係数0.8〜0.9という値が得られ、信頼性の高さが実証されています。
監修者
[特別監修] 多湖 輝 (東京未来大学名誉学長、千葉大学名誉教授、心理学者)
[監修] 織田村 佳之 (神奈川県人権擁護委員連合会会長、元全国高等学校長協会理事)
  本田 景三 (東京大学医学部修了、心理学博士、東洋医学名誉博士)
  高永 哲也 (京都大学大学院修了、医学博士、工学修士)
  宮原 勅治 (京都大学大学院医学研究科修了、米国PMI認定PMP国際資格、神戸市立中央病院医療情報部チームリーダー)
  安川 雅史 (心理学名誉博士、心理療法カウンセラー、全国webカウンセリング協議会理事)
[企画制作協力] 北海道医療大学看護福祉学部 向谷地研究室
[制作・運営] 特定非営利活動法人 次世代育成ネットワーク機構
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